遅い、遅すぎる

今日は5月31日で、5月も終わりだ。

今日はバイトがない日だが…

仕事はないが朝からバイト先へ出向く。

 

昨日はバイトだった。

仕事終わりにバックヤードを見回すが、6月のシフトがない。

おかしい…

翌日31日、私はシフトに入っていないのだ。

事務所に店長がいたので、6月のシフトは出てますか?と聞くも。

目も合わせず「まだ、できてません」とこれだけだった。

はぁ??

明日、仕事もないのに取りに来いということか。

すみませんくらい言って欲しいものだ。

 

店長は30そこそこの若い兄ちゃんだが、本当に相想がない。

誰に対してもそんな感じだ。

それとも特定の人には相想を振り撒くのか?

笑っているのを見たこともなければ、「すみません」とか「ごめん」とかも聞いたことがない。

「おはようございます」も「お疲れ様でした」も自分からは言わない人だ。

 

バックヤードの壁やドアには、「挨拶しましょう」と張り紙がある。

バイト初日だった12月のある日、オープニング|スタッフだったYさん(パート)に3日連続でレジの研修を受けた。

研修は9:00〜14:00までだ。

その前に軽く諸注意を聞く。

ネイルは禁止とか、金髪禁止、マスクは白か白に近い色のみとか。

その中で、「同じユニフォームの人には自分から挨拶してください」と。

なので、こちらが気づかなければ、誰かから挨拶されるのだ。

まぁ、小学校で習うようなことばっかりで、細かく書く必要もない。

 

壁に金髪・ネイル禁止の張り紙はないが、「挨拶しましょう」の張り紙はある。

相想よくしましょうと付け足したいくらいだ。

 

昨日の夕方、ベテランお姉さんBからLINEが入る。

「お疲れ様です。シフト出てましたか?」

そりゃ、確認したくなるだろう。

お姉さんAもBも5/30、5/31とシフトに入っていない。

「買い物ついでにシフトもらいますので、写真送ります」

と答えておいた。

交通費欲しいくらいだ。

 

 

 

いっぱい!

お題「好きなシリーズもの」

好きなシリーズものの小説がいくつかある。

私なんかよりも読書家の方はたくさんいるだろうし、偉そうにはいえないけども。

 

東野圭吾さんはずっと好きだ。

東野小説を初めて読んだのは…きっと25年くらい前だと思う。

その日は、古紙の回収の日だった。

新聞とか本とか雑誌なんかを市の環境局が回収にくる日である。

朝に私も溜まった新聞やらを出しにゴミ出し場へ。

下を見るとすでに捨てられている古紙があった。

無造作に置かれている文庫本…

何冊もある中から面白そうなタイトルの小説を2冊ほど持って帰った。

本当は市の回収に出された本は持って帰ってはいけないらしい。

その時は持って帰ってはいけないとは知らなかったのと、暇つぶしになるかもとの軽い気持ちだった。

それが東野小説との出会いだった。

タイトルは「分身」

すごい勢いで引き込まれていった。

クローン人間の話でクローンとして生まれた2人の女性、クローンの元となった女性の三者三様の心の動きが切ないまでに書かれていて、すっかり東野圭吾さんのファンになった。

 

その後は、自分で買って東野小説を読み漁った。

いくつかシリーズものはあるが、わたしのイチオシは加賀恭一郎シリーズかな。

ドラマ「新参者」だ。

ドラマもよかったし 

映画もよかった。

あのシリーズは主人公加賀恭一郎が大学生の時から始まる。

ドラマでは所轄署の刑事として始まったと思う。

警察官としての推理も面白いが人間ドラマも感動ものだ。

 

東野圭吾といえば「ガリレオ」シリーズもおもしろい。

TVドラマは少し漫画っぽい演出ではあるが、それなりに楽しめる。

 

他では、誉田哲也さんだろうか。

これもドラマ化された「ストロベリーナイト」の姫川玲子シリーズ。

TVドラマでの姫川玲子役は、今は亡き竹内結子さんだった。

もう、あの役は彼女以外では考えられない。

本当に彼女がこの世にいないのは残念で仕方ない。

それでも原作の中の姫川玲子は今も健在で、せめてもの救いだ。

 

何で読んだのかは忘れてしまったが、原作者の誉田哲也さんが自分の書いた全ての小説を年表にしているとあった。

誉田哲也さんの本では「魚住久江シリーズ」というのもあって、コレまた警察小説なのだが姫川シリーズの中で「魚住久江」が名前だけ登場することもある。

魚住、姫川のコラボ作品も出ていると、コレも何かで見かけたが、文庫落ちしたら読みたいと思っている。

 

他にも大好きなシリーズものはいっぱいある。

長くなりすぎて、この辺でやめるが警察小説が好きな人とこんな話を突っ込んで分かち合えると楽しいだろうなと思う。

 

 

神経質な人?

今日のバイトもレジ担当。

そろそろ混み出すのは7:00を過ぎた頃だ。

と言っても、私の勤務時間内での話だ。

スーパーが混む時間ってのは11:00頃とか夕方ではないだろうか?

普通に5:00台よりも7:00過ぎの方がお客さんも増える。

6:00台のお客さんは大体いつも同じような顔ぶれで、男性が多い。

コレから出勤する人がお弁当、お茶、パン、コーヒーの組み合わせ。

夜勤明けらしき人は、お弁当、つまみ、缶チューハイとかビールとか。

そのほかは飲食店のオーナーさんとか従業員さん?

焼そばの麺を50個とか豆腐30丁とか。

もちろん、普通に買い物する方もいるが。

 

私はパンの陳列もしながらのレジなので、作業用の手袋をしている。

軍手の表面がゴムに覆われているアレだ。

やっぱり、あの手袋があるとないでは効率が違う。

滑らないのは仕事も捗るというものだ。

その手袋はスーパーでのアルバイトが決まった時に買ったものだ。

土木作業で使った手袋を使いまわしているわけではないし、洗濯もしている。

 

そんな7:00頃、ディズニー映画「ミスターインクレディブル」に登場するデザイナーの【エドナモード】によく似たおばちゃんがレジへ。

店内用の買い物カゴを引き寄せた瞬間おばちゃんが「それ、作業用の手袋でしょう?汚いからここ持って」

と指示したのは牛乳パックの底の部分だった。

そう言われたらそうするしかない。

牛乳は重いので下の部分を持ってバーコードを読ませる。

袋に入ったお菓子、冷凍食品なんかも指でつまんで通した。

 

笑いが込み上げるが我慢する。

牛乳でもお菓子でもなんでも、何人の手を通ってスーパーに並ぶのか。

全部が全部、機械の中しか通らずにスーパーに並んでいるわけではないと思う。

搬入されてきたら、その手袋をした手で牛乳は陳列される。

レジは素手ならOKなのか?

医療用の薄い手袋ならいいのか。

おばちゃんの言う基準がわからないが、レジで気にする前に、陳列時を気にした方が良い。

 

おばちゃんの買ったどら焼きの中の餡は国内で作られているかもしれない。

でも原料のあずきは中国産だ。

それはいいのか。

 

気にしていたらキリがない。

気になるなら、パックを開ける前に水洗いするのが確実かと思う。

 

 

 

 

ちょっとっ!!

今日は19歳か20歳か忘れたが、そのくらいの専門学校生のお嬢さんの代替でバイトだった。

6:00の搬入の際にトラックから荷を降ろすのに、大型のカートが2つずつトラックからリフトで下ろされる。

降ろされた荷物を各所へ運ぶのも私達の仕事だ。

その時に5:00班の面々は搬入口に集まる。

たまたま、その場で小狡い爺いと2人になった。

特に話すこともないが、話すとしても暑いとか寒いとか天気の話くらいだ。

それなのに、今日はいきなり年齢を聞いてきた。

なんでお前にそんなことまで答えないといけないんだと、イラっときた。

興味本位なのはわかっている。

何を打ち明けようが、拡散しない人になら躊躇なく答えるが、私は小狡い爺いを全く信用していない。

 

「ええええ?そんなことまで聞くんですかっ!? 失礼な!」

と、返す。

そこで、めげないのが小狡い爺いである。

右手で4本の指を立て、左手は手を広げて

「これは過ぎてる?」

要するに45歳より上か下かを重ねて聞く。

聞くなと言っているにも関わらず、重ねて聞くその無神経さにイライラを通り越して呆れる。

好奇心が抑えられないようだ。

知的好奇心なら全然よい。

だが、彼の知りたいは年齢不詳の私の年齢をハッキリさせたいだけなのだ。

それを胸の内に収めているだけならいい。

拡散される恐れが大いにある。

拡散されても困りはしないが、答える義務もない。

 

秘密ですとはぐらかす。

「いやぁ、callyさんは歳が全然わからないわ。

子どもは成人しているようだけどさ」

そのあとに言ったことは再現もしたくない。

ともかく、私の尻や脚を見て歳がわからないと言っている。

ゾワっと皮膚が粟立つ。

普段から、下半身を見ていると言うことか。

70歳は超えているだろう爺いが、気色悪いことこの上ない。

これをセクハラと言わずなんと言うのか。

大型カートが降ろされ、話はそこで終わった。

 

私がお前の歳を聞き、居住地や家族構成、前職を聞いたことがあるのか⁈

そんなどうでもいいことがわからないからといって、不眠症にでもなるのか。

もう、ほっといて欲しい。

 

小狡い人 その2

小狡い爺さんはどこまでも小狡い。

3日前、例によって私はレジだ。

その日は生真面目几帳面爺さんと月に6日ほどしか出勤しないWワーク女性、私を入れて3人だ。

 

6:00の搬入も終わりしばらくして…小狡い爺さんが買い物に来た。

レジに行くとアクエリアス1.5Lを2本手に持っている。

おはようございますと挨拶すると

「callyさん、28日代われる?」と。

ひょっとして、それを言うために早朝、私の勤務時間にやってきたのではあるまいか。

私「う〜ん……メンバー誰ですか?」と聞き返す。

28日のメンバーは女性Cさんだという。

Cさんは先日コロナに罹患した人だ。

もうひとりの名を言いにくそうにしている。

これは…ひょっとして「生真面目几帳面爺さんですか?」

「……………」

「で、担当箇所は?」

「ああ、レジ、レジ」

 

どうも、小狡い爺さんも几帳面爺さんが苦手らしい。

というか、几帳面爺さんと対等で話しているのはベテランお姉さんAとBだけだ。

小狡い爺さんがその日出勤したくない理由は大体想像がついた。

 

私と同様に几帳面爺さんが苦手なのだ。

小狡い爺さんはなぜかAさんかBさんと必ずシフトがかぶっている。

店長にでも頼んでいそうな気がする。

いや、多分頼んでいる。

28日本来のシフトは、お姉さんB、Cさん、小狡い爺いの3人だったはずなのだが、Bさんがその日は都合が悪くなり、几帳面爺いと交代した事が申し送りのノートに書いてあった。

AさんもBさんもおらず、苦手な几帳面爺いと新人Cさん、そして自分は嫌いなレジ担当。

 

レジ担当でない、もしくは本来のシフト通りBさんなら交代を申し出ることはなかったんじゃないだろうか。

早朝からわざわざ出向いて、私に交渉するとか恐れ入る。

そんなに嫌なら辞めればいい。

私が几帳面爺いを苦手としていることを知っているくせに。

仕事だから何でもかんでも我慢しろとは言わないが、こんな理由で代わって欲しいというのはどうかと思う。

ものは言いよう

以前、バイト先のおっさんに私は嫌われているらしいと書いた。

バイトを始めてそろそろ半年に近くなってきた。

2月から私の担当箇所はほとんどレジで、他の人との関わりは薄い。

といっても、1箇所ひとり。

どこを担当しても基本は黙々とひとり作業だ。

レジは和食材や洋食材売り場から大きく離れているので、8:00を過ぎて手が空いた人が手伝いにきてくれるが、そんなの最後の30分である。

 

4月から11人いた5:00班も10人となった。

10人いても、週2勤務の人、土日のみの人なんかが3人いるので、実質平日は7人でシフトを組んでいる状態だ。

3月までは平日4人土日祝は5人か6人。

4月からは平日3人だ。

 

先日の出勤日は、3人。

ベテランお姉さんAと私を嫌っていると思しきおっさん、そして私。

おっさんは生真面目几帳面で自分がこうあるべきと信じたやり方が正義だと考えている人である。

違うと思ったり、間違いだと察知するとすかさず指摘する。

大事なことからどうでもいいことまで。

それについては、特に気にしていない。

要は言い方なのだ。

もう少し言葉を選べはいいのにとは思うが、できない。

そう言う人なのだ。

 

仕事終わりにベテランお姉さんAが、

「もう少し、ものの言い方を考えればいいのに」

「あの人のせいで、これまで3人辞めてます」

…と、呟く。

あの生真面目なおっさんは、多分年金生活者だ。

対してベテランお姉さんAは30代後半か。

私よりも若いはずだ。

でも、とっても大人なのである。

 

私を嫌っていると思ったのは、ベテランお姉さん達とシフトが被っていない日に、粗探しして間違いを見つけ出し、指摘するからだ。

お姉さんのAかBが一緒だとなんの指摘もない。  自分を嫌っていると思っていたが、新人に対してだけ、そのような対応をしているだけなのかもしれない。

 

自分の信じた正義の布教をしているのかもな。

 

 

レジの受難

実は結構、レジ担当は好きだ。

最初は大変だったが。

パンの種類が200くらいあるのだ。

1つ1つの置き場所が決まっている。

食パンなんかはわかりやすくていい。

でも菓子パンはそれぞれの場所を覚えるのに、数日かかる。

レジをしながらの作業で、なかなか陳列も進まない。

ベテランお姉さんたちは、そんなことは折込み済みで自分の手が空けば手伝ってくれる。

でも、手伝ってもらうとパンの場所を覚えられないのだ。

それに、毎日バイトに行くわけじゃない。

3日に1回とか1日おきとか、たまに3日空く時だってある。

毎回レジじゃないのも、なかなか覚えられない要因だ。

12月、1月はそんな感じで冷蔵和食材、冷蔵洋食材、時々レジ…

2月からはなぜか、レジばっかりでたまに別箇所になっている。

 

爺さんが3人いるのだが、爺さんはレジを嫌がる。

そのせいかもしれない。

バイト先のレジの支払は会計機なのだ。

間違いや客の都合で返金事案が勃発すると、この会計機から返金しないといけない。

その作業も70歳を過ぎた爺さんは、どうしていいのかわからず、自分の財布から返金している。

安い時給でそんなことをしていたら、何しに早朝から働くのか?本末転倒である。

嫌がる理由はそれだけではない。

前回書いたように、20歩だ。

それも小走りで。

会計を済ませてパン売り場に戻った途端にピンポーン🎵ということが多々ある。

何度も往復するのがキツイのだろう。

 

土日は6時くらいからお客さんも増える。

8:00まではレジは基本ひとりなのだ。

 

私がレジを好きな理由は、毎回レジで慣れたからと言うのもある。

あと、冷蔵食材って冷たいのだ。

手袋をしていても冷たい。

牛乳なんか重いし、豆腐も多種類大量だ。

それに比べればパンは冷たくないし軽い。

運動と思えば往復20mを50往復くらい私は平気だ。

歩数計は4時間で7km弱である。

運動のためにバイトを始めて、有酸素運動と屈伸運動は完璧である。

元々の目的は運動して快眠したい。

一応、望み通りの結果は得られている。